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【作品名】悪魔城ドラキュラ 【ジャンル】ゲーム 【名前】シモン=ベルモント 【属性】人間の男性。バンパイアハンター 【大きさ】 成人男性並み 【攻撃力】鞭:2mぐらい伸びる鞭、霊体に攻撃可能。 一撃で1m×1m×1m程の岩を粉砕する威力 【防御力】成人男性並みの相手が投げる手斧の直撃に5回まで耐える。 【素早さ】豹の半分ほどの速度で移動できる 豹並の速度で突進する相手を2m先から見てからジャンプで避けたり鞭で迎撃できる 2mぐらいのジャンプができる 【特殊能力】懐中時計:半径50m程の範囲の時間を止められる。思考発動で19回使用可能。 止められる時間は自分が25m程を移動する時間 透明薬:30mを移動する時間の間、物理透過状態になる、不思議炎も透過する 【長所】時間停止 【短所】全体的に地味 【戦法】透明薬取った状態で参戦。時間停止して攻撃。効果切れたらまたすぐに停止。 old 【作品名】悪魔城ドラキュラ 【ジャンル】ゲーム 【名前】シモン=ベルモント 【属性】バンパイアハンター 【大きさ】 【攻撃力】 鋼の鞭を装備。成人男性並みと思われるゾンビやスケルトンなどを一撃で倒し、脆い岩なら破壊する。射程3m弱。 一撃では倒せないものの、数mのドラゴンやゴーレムなどにも十分なダメージを与える攻撃。 頑丈そうな全身鎧も4発で破壊。霊体に攻撃可能。 【防御力】 スケルトン騎士の剣での攻撃や数mのゴーレムの体当たりに5回まで耐える。 毒ガスを浴びても簡単には参らない。また鞭などで毒ガスを打ち払うことが可能。 【素早さ】 防御に徹していれば秒速数mの火の玉を超至近距離で撃たれても鞭でガードできる。 そうでなければ達人並み。自分の身長くらいジャンプできる。 【特殊能力】 懐中時計で数秒間時間を止める事ができる。アクション無し即発動(思考発動か)で19回使用可能。 【長所】斧も火の玉も幽霊も光弾も打ち払う鞭の攻撃と防御性能、時間停止 【短所】全体的に地味 【戦法】時間停止して攻撃。効果切れたらまたすぐに停止。 修正 vol.122 352 vol.124 618 格無しさん 2019/05/08 00 10 02 シモン=ベルモント再考察 豹の速さは時速60kmなので、反応は2mからの時速60km反応 移動速度は30kmなので、懐中時計の時間は3秒、透明薬の効果は3.6秒 (超人の壁)から上がる。 ×ビリー・ドレイク 耐えられて負け 〇南風まろん〜泉新一 時間停止から鞭勝ち。 ×竜使い 耐えられて鋼鉄の剣負け 〇タケル(タケル)〜主人公(F.E.A.R.) 時間停止から鞭勝ち。 ×ベンキマン 耐えられて恐怖のベンキ流し負け 〇アラジン〜アッシュ 時間停止から鞭勝ち。 ×きゅーちゃん〜グレイ・フルバスター 耐えられて負け これ以上は無理だろう。 小森ユウ=きゅーちゃん>シモン=ベルモント>アッシュ 7スレ目 256 :格無しさん:2007/09/25(火) 12 28 41 シモン考察 ○ジーク~バサラ 時間停止→鞭勝ち ×ドラえもん~レノーラ 発動は同時だが、全能だし無理 ×叶 燃やされて負け ドラえもん≧シモン>バサラ
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シモンドダンマルタン(シモン・ド・ダンマルタン) フランスのソワソン伯の系譜に登場する人物。 オマール伯。 関連: アルベリクサンセイ (アルベリク3世、父) マティルドドクレルモン (マティルド・ド・クレルモン、母) マリードボンチュー (マリー・ド・ボンチュー、妻) ジャンヌドダンマルタン (ジャンヌ・ド・ダンマルタン、娘) マティルド(7) (娘) フィリッパドダンマルタン (フィリッパ・ド・ダンマルタン、娘) マリー(6) (娘)
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掘削屋シモン 火 コモン 2 2000 マシン・イーター ■アクセル-このクリーチャーにクロスギアがクロスされていれば、このクリーチャーは次のAC能力を得る。 AC-このクリーチャーが攻撃するとき、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。その後、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、手札に戻す。 (F)毎日毎日、掘ることだけが俺の仕事だった。 作者:ペケ グレンラガン第二次スパロボZ参戦オメデトー!というわけで。 アクセルでランデス&マナ回収。 地味に痛い。 関連 シモンのドリル 収録 死血編 第一弾 アンデッド・センチュリー 評価 グレンラガンのスパロボ参戦に狂喜乱舞しました -- マイルス (2011-01-08 11 04 28) 名前 コメント -
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シモン、あなたはどうしていますか? ◆XzvibY6nJE ニアが目を覚ましたのは、緑あふれるキャンプ場の近くだった。 「綺麗なところ……ここは一体どこでしょう? テッペリンの中ではなさそうですけど」 彼女がかつて住んでいたテッペリン宮殿にも緑のある場所はあったが、そことは違う。 まるで見たこともない草花が、月明かりの下に美しく咲いている。 「それに、なぜ私はここにいるのでしょう?」 ニアは首をかしげる。 さっきまでダイグレン(足の生えた地上戦艦)の中で、大グレン団のみんなにお昼ご飯を作っていたはずだった。 それが気がついたらここにいた。 「早く帰らないと……シモンや他の皆さんがおなかを減らして待っているわ」 そう呟いて立ち上がると、ニアはダイグレンを探して周囲を見渡した。 だが、ダイグレンのあの特徴的なフォルムは、(暗いからでもあるが)どこを見ても見当たらない。 しばらく待っていれば皆が探しに来てくれるかと思い、じっと待ってみるが、辺りは静かで誰も来る気配がない。 そうしているうちに、ニアは首の辺りの違和感に気がついた。 『それ』は、首輪だった。 「……もしかして、あれは夢ではなかったのですか?」 実の父である螺旋王ロージェノムが、大勢の人を集めて殺し合いを強要するシーンが思い返される。 首輪に気づくまで、ニアはそれを夢だと思っていた。 なぜなら、ニアはとっくの昔にロージェノムに捨てられて、今はシモンたちと行動を共にしているはずだったから。 しかし。この首輪こそが、先ほどの光景が夢ではなかったことの証だった。 これが現実だと気づいたニアは、まずシモンの心配をした。 「シモンも同じように殺し合いをさせられているのでしょうか?」 ニアは思う。 シモンは強い。だが、それは心の話であって、肉体的には普通の少年とあまり変わらない。 強い心と気合以外、特殊な能力など持ってはいない。 そしてニア自身はと言えば、多少人より運動ができるというだけの、ただの子供だ。 意味もなく他人と争うのはイヤだし、まして殺し合いなどできるはずもなかった。 「……お父様をどうにかして止めないと。でも私ひとりではどうにもならないし、とりあえずシモンを探そうかしら」 ニアは再びキョロキョロと辺りを見回すと、夜の森の中を歩き始めた。 ※ ふいに、背後の茂みがガサガサと動いたかと思うと、何かが飛び出してきた。 そしてニアは、瞬く間に押さえつけられてしまう。 「!? な、なんですか!?」 「おっと、動くんじゃないよ」 聞こえてきたのは、やけに迫力のある女の声。 その女はニアの背中にしっかりと跨っているようで、身動きひとつできないうえに凄く重い。 「あ、あの……重いです……」 「動くなって言ってるだろ。お前、名前は?」 「は、はい。私、ニアと申します」 「ニアか、悪くない名前だ。さてと……」 女はニアに跨ったまま、その身体を器用にまさぐり始めた。 「きゃあ! な、なにを……!?」 「よーし、危険な物は持ってないようだね」 それは別に変な目的があったわけではなく、武器を持っていないか探るためだったようだ。 女はニアの身体をまさぐっていた手をどけると、さっきよりは少し優しく声をかけてきた。 「いいかい? 痛い目見たくなかったら抵抗するんじゃないよ。わかったね」 「は、はい」 ニアは素直に頷いた。 なにしろ、誰か探そうとしてた丁度その時に、その『誰か』に会えたのだ。 脅すような言動をする相手とは言え、とりあえずは顔を見てみたい。 「よし、いい子だ。今どいてやるよ」 重量級の肉体が背中から離れ、ニアは大きく息を吐いた。 ※ 声だけでなく、見た目もやけに迫力のある初老の女は、ドーラと名乗った。 その手に持った刀をニアに向けたまま、彼女が持っていた荷物を奪って中を調べるドーラ。 中に入っていたのは、基本的な支給品の他に小さなカプセルが3つ入った袋と、釘を打ち付けたバットだった。 「この棍棒はともかく、こっちのカプセルはなんだい?」 勝手に荷物をあさり、中身を調べ始めるドーラに、ニアは言葉も出ない。 「ん、説明書きがあるね。『毒入り。飲むと死にます』……か。ま、これなら女の子でも人を殺せるかもしれないね」 毒入りカプセルを手の中でもてあそびながら、ドーラはニアをじろりと睨む。 「さて、ニアって言ったね。お前はこの『ゲーム』に乗っている……ようには見えないね。聞くだけ無駄か」 それまではおろおろしていたニアだったが、ドーラの問いに対しては臆することなく、毅然とした態度で答えた。 「はい。殺し合いなどするつもりはありません」 「こうやって殺されそうになってもかい?」 刀を突きつけてくるドーラ。しかしニアは怯まない。 「はい。私はお父様を止めなければなりません!」 この状況で全く怯えていないその態度と、なにより発言の内容が、ドーラのニアに対する興味を駆り立てた。 「お父様を止める? 何のことだい?」 「螺旋王ロージェノム……あの人は、私のお父様です」 「な、なんだって!?」 ドーラの顔があまりの驚愕に歪む。 無理もない。ただの小娘にしか見えない少女が、敵の娘だというのだから。 それでも、ドーラにはニアが嘘をついているとは思えなかった。 伊達に50年生きているわけではない。嘘をついているかどうかはすぐに分かる。 ドーラの頭の中に、ニアを人質にしてロージェノムを脅し、ここから脱出する算段が即座に浮かぶ。 そして、次の瞬間にはそれを自ら否定した。 実の娘を殺し合いに放り込むような親だ。交渉の余地などないだろう。 ドーラは目の前のニアを見つめ直す。王の娘を名乗るだけあって、確かに高貴な雰囲気が感じられた。 「螺旋王、とかいうあの男の娘か。じゃあ王女様なんだね?」 「はい。でも今は違います……私はお父様に捨てられましたから」 少し悲しげな瞳で答えるニア。 「捨てられた?」 「はい。私は眠ったまま、箱に詰められてゴミ捨て場のようなところに捨てられていたそうです」 それを聞いたドーラは大きくため息をつくと、ニアに哀れむような眼差しを向ける。 「ふん、ちょいと同情するよ。あたしら海賊でさえ家族を大事にするって言うのにねぇ」 だがニアは、ゆっくりと首を振る。 「ありがとうございます。でも、大丈夫です。今の私には、大切な仲間がいますから」 しっかりとした口調で、真っ直ぐな瞳で答えるニア。 その様子にドーラは少し感心する。 よほど信頼している人物がいるのだろう、その人物がどうにかならない限りこの子は大丈夫だろう、そう思った。 「それにしても、殺し合いに参加させるほど実の娘が憎いかねぇ? 捨てるだけじゃ足りないってのかい?」 「お父様は何か目的があると言っていました。私が参加させられたのも、意味があってのことなのでしょう」 「(そう言えば、螺旋がどうとか言っていたねぇ。意味はよく分からなかったがね)」 「……ですが、その手段が殺し合いというのは間違っています。私が止めなくてはいけません!」 ニアのその決意に、ドーラは大きく頷いた。 声には出さなかったが、心の中でニアを少し気に入り始めていた。 ドーラは海賊だから、金品を奪うために殺しをしたことはもちろんあった。 しかしそれは、あくまでも『金品を奪う』というはっきりとした目的があってのことだ。 意味も分からず殺し合えと言われて素直に従うつもりはない。 それに親が子を殺し合いに参加させるというのは胸糞が悪かった。 だがそんな事よりももっとドーラの心を動かしたのは、ニアの言動から感じ取れた芯の強さだ。 それはシータに感じたものと近いものであったのかもしれない。 「お前、あたしと一緒に来るかい? お前みたいな女の子が独りでいたんじゃあ何かと物騒だろう」 「よろしいんですか? 私がいたら、ドーラさんの邪魔になるのではないですか?」 「なに、あたしの目的はこんな腐った『ゲーム』から脱出することだ。だがそのためには、この首輪を どうにかしなけりゃならない。それには少しでも情報や人手があった方がいいからね」 それに、螺旋王の娘であるこの少女は、何かの鍵になるかもしれない。 言葉には出さないものの、ドーラは心の中でそう付け加える。 「ありがとうございます。ドーラさんっていい人ですね!」 ペコリとお辞儀をしながらのニアの言葉に、ドーラは笑って答えた。 「いい人はやめておくれ。体がくすぐったくなる」 ※ 二人で行動を共にすることが決まったので、ドーラはニアに荷物を返してくれた。 そして、その場に腰を下ろして話し合う。 「ところでお前は、誰か探したい人はいないのかい?」 月明かりを頼りに名簿を見ていたニアは、知り合いの名前を見つけると嬉しそうに話し始める。 「えーと、シモンという男の人と、ヨーコさんという女の人を探しています。シモンはこの位の背で、穴掘りが得意です」 「穴掘り? なんだいそりゃ」 「本当に上手なんですよ。故郷では『穴掘りシモン』って呼ばれてたそうです」 そんな特徴を説明されても困る、と言わんばかりのドーラだったが、ニアはそれに気づかず説明を続ける。 「ヨーコさんはシモンより少し背が高くて、その、ぷろぽーしょん、って言うんですか? ……が素晴らしいです」 「ふん、あたしだって若い頃はね……」 と、昔語りを始めそうになるドーラに構わずにニアは名簿を見続けていたが、やがて顔を上げる。 「あとは……いませんね。その二人だけです」 実はもうひとり、気になる名前があった。 ――カミナ 「(この『カミナ』という名前、確かシモンが言っていたアニキさんの名前だわ。同名の別人でしょうか?)」 そのカミナは死んだはずなので別人の可能性が高いが、万が一という事もある。 どちらにしても、今はまだはっきりとしないことなので、ニアは黙っておくことにした。 一方のドーラも、どこからか眼鏡を取り出して知った名前がないか探し始める。 「シャルルたちはいないようだねぇ。全く、どいつもこいつも肝心な時に役に立たない、情けない子たちだよ。 おや、シータとパズーがいるのかい。それに……それにムスカだって?」 「その三人がお知り合いの方ですか?」 「あぁ。あ、いや。シータとパズーは知り合いと言うか身内みたいなもんだね。だがこのムスカって奴は……」 ドーラは三人について簡単に説明した。 シータとパズーの特徴。そしてムスカについては少し詳しく。 シータを狙っていたこと。ラピュタを支配しようとしていたことなども付け加えた。 「まぁ、あたしらもお宝を拝借しようとしてはいたがね、ムスカはもっとろくでもない目的があったようだよ」 「では、そのムスカという方は、悪い人なのですか?」 「海賊のあたしが言うのも変だが、かなりの悪人だね。でも外面は良さそうだから、騙される奴もいるかもしれないねぇ」 「そうですか……」 シモンが騙されたりしないか少し心配なニアだったが、彼女は基本的にシモンを全面的に信頼しているので、 「シモンなら大丈夫」と小さく呟いて頷くと、それだけで気持ちは落ち着いた。 ドーラは「さて」と言って立ち上がると、コンパスと地図で方向を確かめ始めた。 幸い、すぐ近くにキャンプ場の看板が見えたので、現在位置は特定できる。 「とりあえずは互いの知り合いを探すことにしようかね」 ニアもスカートの裾を払いながら立ち上がると、ドーラの後ろから地図を覗き込んだ。 「……よし、それじゃあ出発するよ」 「はい!」 ※ 出発した二人は、ドーラの提案でまず街の方へ向かうことにした。 なにか役立つものが手に入るかもしれないし、街の方が人が多いだろうというのがその理由だ。 もちろん危険も増すが、危険を恐れて人気のないところに隠れていても事態は好転しないだろう。 「あの、それでひとつ聞いてもいいですか? 先ほどはムスカさんの事が気になって訊けなかったのですけど……」 「なんだい?」 「ラピュタって一体なんですか?」 「ん? そうだねぇ。簡単に言えば、空に浮かぶ島だね」 「空に浮かぶ……島、ですか?」 ニアが思い浮かべたのは、ロージェノム配下の四天王のひとりが所有する空中戦艦。 島と言うからにはもっと大きいのだろうが、ニアには想像もできなかった。 「詳しい話は後だ。歩きながら話してもいいんだが、お前の甲高い声は辺りに響くからねぇ」 「す、すみません。私、あまり喋らない方がいいですか?」 「そうだね。いつ襲われるか分からないよ。あたしは簡単にやられるつもりはないがね」 そう言って、ドーラは手に持った刀を振るってみせる。 その姿はなかなか様になっていて、ニアは少し安心する。 ニアもまた釘バットを握り締めると、空に輝く月を見上げ、どこにいるかも分からないシモンへ心の中で語りかけた。 「(私はドーラさんという親切な人と出会えました。シモン、あなたはどうしていますか?)」 【G-7/キャンプ場の近く/1日目/深夜】 【ニア@天元突破グレンラガン】 [状態]:健康 [装備]:釘バット [道具]:支給品一式 毒入りカプセル×3@金田一少年の事件簿 [思考]:1.ドーラと行動を共にする。まずは街へ行って、落ち着いたら情報交換 2.シモン、ヨーコ、シータ、パズーを探す 3.カミナの名前が気になる(シモンの言うアニキさんと同一人物?) 4.お父様(ロージェノム)を止める ※テッペリン攻略前から呼ばれています。髪はショート。ダイグレンの調理主任の時期です。 【ドーラ@天空の城ラピュタ】 [状態]:健康 [装備]:カミナの刀@天元突破グレンラガン [道具]:支給品一式 不明支給品×1~2 [思考]:1.ニアを連れて行く。まずは街へ行って、落ち着いたら情報交換 2.シータ、パズー、シモン、ヨーコを探す 3.ムスカを警戒 4.ゲームには乗らない。ニアに付き合うが、同時に脱出手段も探したい ※シータ、パズーを仲間に入れた後~ラピュタ崩壊前のどこかから呼ばれています 詳しい時期は後の人にお任せします。 ※※シータとムスカは、正式な名前ではなく普段の名前で名簿に記載されています。 毒入りカプセル 服用した場合、常人ならほぼ即死。また、毒に耐性があっても重傷は免れない。 どうやって飲ませるかが課題。 カミナの刀 カミナが故郷の村長から奪った刀。日本刀に似ている。 特殊な能力などはないが、わりとよく斬れる。 時系列順で読む Back 嗚呼川の流れのように Next それが我の名だ 投下順で読む Back 人の名前を変えんじゃねえ!!(後編) Next それが我の名だ ニア 069 この呼び方では迷惑ですか? ドーラ 069 この呼び方では迷惑ですか?
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シモンキヨタボクサイ(シモン清田木斎) キリスト教の守護聖人。 ニホンニヒャクゴフクシャジュンキョウシャ(日本205福者殉教者)の一。 9/10の聖人。
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【妄想属性】拡大解釈 【作品名】悪魔城シリーズ 【名前】シモン・ベルモンド 【属性】ヴァンパイアハンター 【大きさ】鍛えた成人男性並み 【攻撃力】核ミサイルと同等の威力であるナイフを受けても一撃程度なら平気な骨柱を鞭で数発で破壊できる 【防御力】鍛えた冒険家であるスペランカーでも自分の膝ほどの距離を落ちたら即死するが、シモンは自分の数倍の距離を落ちても平気 【素早さ】常に時間をプラス方向であらゆる意味で超越した存在であるゼファルの「時よ止まれ」からナイフを投げられても余裕で避けられる 現実の人間が二十年掛かってゲームを攻略してもゲーム内ではずっと夜なので二十年が数時間に感じられるほどの速度を持つ 【長所】最近は違うゲームになったけどこれはこれで面白い 【短所】最初は「敵が万全とあと一撃で死ぬ状態でも様子が変わらないのを見ると、 一撃ごとに威力が増していき、最終的に全てを超越した威力になると思われる」とか 「全てのプラスの意味で強い」とか「時間のメタ的存在ともいえる光速の無限倍の速度を持つ アルカードのキックを避けられるコウモリに鞭を当てられる」とか入ってたけど、迷惑なので止めた 【備考】半裸ムキムキマッチョ状態で参戦。 なお、敵が「時よ止まれ」という台詞で時を止めてナイフを投げてくるのは拡大解釈ではなく本当。 【戦法】鞭で戦う ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 476 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/08(土) 22 55 08 よく考えたら原作に無いの入れてるから【妄想属性】パロディ+拡大解釈 が正しかった。 523 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/09(日) 10 39 04 シモン・ベルモンド考察 ゼファルのナイフまでは速いとはいえないし時止めも原理不明なら光速の証拠にはならない。 ただ、後半部分だけでも相当速いので恐らくリコまでは勝つ。 ブラックジャック以降は速かったり攻撃が当たりにくかったり堅かったりして 勝てないことが多いのでその下。 556 格無しさん sage 2007/08/30(木) 19 27 01 シモン・ベルモンド再考察 せいぜい鞭だから戦車の壁上だと範囲不足で倒せない よってその下 571 格無しさん sage 2007/08/31(金) 00 42 56 シモン・ベルモンドをちゃんと再考察してみる。 鞭数発>柱>核なので鞭の数分の一>核、よって最低値は核の1/9強程度。 ただしそれ以下の防御力の相手に通用する低範囲打撃でしかない。 大神美月の考察時に常人の14610倍とされているので 移動は時速58440km=秒速およそ16.23km(マッハ47.74)程度。攻撃も同様。 反応は0.0000342秒程度で10mから秒速292.3977km(マッハ859.993)に対応程度。 速いので現状から下げる。 ×単純テンプレキラーⅡ 反応早いから無理。 ○スパイヤ 調べたところICBMはマッハ20倍前後らしいので余裕。 ○グリムジョー 速度が違いすぎる。 ○聖水将 白虎 速度が違いすぎる。 ○メタルオオカブト 速度が違いすぎる。余裕で大破可能だろう。 ○第三の男 速度が違いすぎる。 単純テンプレキラーⅡ>シモン・ベルモンド>スパイヤ
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シモン・リゴー(Simon Rigaud)は、リヨンの印刷・出版業者。ブノワ・リゴーの息子で、一時期長兄ピエール・リゴーとともに「ブノワ・リゴーの後継者たち」という名義で活動していた時期があったらしい(*1)。 1595年に出版されたシモン・リゴー名義の文献が1件確認されている(*2)。本格的な活動は1603年以降のことで、1655年まで続いた(*3)。 ノストラダムス関連 ノストラダムス本人の著書は出版していないが、息子セザール・ド・ノートルダムの『プロヴァンスの歴史と年代記(未作成)』(1614年)を出版し、10年後に再版した。 名前 コメント
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【妄想属性】拡大解釈 【作品名】悪魔城シリーズ 【名前】シモン・ベルモンド 【属性】ヴァンパイアハンター 【大きさ】鍛えた成人男性並み 【攻撃力】核ミサイルと同等の威力であるナイフを受けても一撃程度なら平気な骨柱を鞭で数発で破壊できる 【防御力】鍛えた冒険家であるスペランカーでも自分の膝ほどの距離を落ちたら即死するが、シモンは自分の数倍の距離を落ちても平気 【素早さ】常に時間をプラス方向であらゆる意味で超越した存在であるゼファルの「時よ止まれ」からナイフを投げられても余裕で避けられる 現実の人間が二十年掛かってゲームを攻略してもゲーム内ではずっと夜なので二十年が数時間に感じられるほどの速度を持つ 【長所】最近は違うゲームになったけどこれはこれで面白い 【短所】最初は「敵が万全とあと一撃で死ぬ状態でも様子が変わらないのを見ると、 一撃ごとに威力が増していき、最終的に全てを超越した威力になると思われる」とか 「全てのプラスの意味で強い」とか「時間のメタ的存在ともいえる光速の無限倍の速度を持つ アルカードのキックを避けられるコウモリに鞭を当てられる」とか入ってたけど、迷惑なので止めた 【備考】半裸ムキムキマッチョ状態で参戦。 なお、敵が「時よ止まれ」という台詞で時を止めてナイフを投げてくるのは拡大解釈ではなく本当。 【戦法】鞭で戦う 476 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/08(土) 22 55 08 よく考えたら原作に無いの入れてるから【妄想属性】パロディ+拡大解釈 が正しかった。 523 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/09(日) 10 39 04 シモン・ベルモンド考察 ゼファルのナイフまでは速いとはいえないし時止めも原理不明なら光速の証拠にはならない。 ただ、後半部分だけでも相当速いので恐らくリコまでは勝つ。 ブラックジャック以降は速かったり攻撃が当たりにくかったり堅かったりして 勝てないことが多いのでその下。 556 格無しさん sage 2007/08/30(木) 19 27 01 シモン・ベルモンド再考察 せいぜい鞭だから戦車の壁上だと範囲不足で倒せない よってその下 571 格無しさん sage 2007/08/31(金) 00 42 56 シモン・ベルモンドをちゃんと再考察してみる。 鞭数発>柱>核なので鞭の数分の一>核、よって最低値は核の1/9強程度。 ただしそれ以下の防御力の相手に通用する低範囲打撃でしかない。 大神美月の考察時に常人の14610倍とされているので 移動は時速58440km=秒速およそ16.23km(マッハ47.74)程度。攻撃も同様。 反応は0.0000342秒程度で10mから秒速292.3977km(マッハ859.993)に対応程度。 速いので現状から下げる。 ×単純テンプレキラーⅡ 反応早いから無理。 ○スパイヤ 調べたところICBMはマッハ20倍前後らしいので余裕。 ○グリムジョー 速度が違いすぎる。 ○聖水将 白虎 速度が違いすぎる。 ○メタルオオカブト 速度が違いすぎる。余裕で大破可能だろう。 ○第三の男 速度が違いすぎる。 単純テンプレキラーⅡ>シモン・ベルモンド>スパイヤ
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正直、どっちがシモンでどっちがリヒターなのか全く覚えれない。 シモンには俺を誰だと思ってやがる!と怒られそうだが、同じ症状に見舞われているのは僕だけじゃないと思う。
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【元ネタ】新約聖書 「ペテロ行伝」「使徒行伝」「偽クレメンス文書」 【CLASS】アヴェンジャー 【マスター】言峰 綺礼 【真名】シモン・マグス 【性別】男性 【身長・体重】cm・kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷E 魔力B 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 【固有スキル】 魔術 B エジプトで学習した多様な魔術を習得。 特に幻術に優れる。 奇跡(偽) B 望むがままに望みを叶える奇跡。 知識を追及して善なる宇宙を追及する過程で発生するもので、キリスト教的な奇跡とは異なる。 このランクの場合、死人を生者に戻すことすらできるが、効力が切れると死人に戻る。 話術:C+ 言論によって人を動かせる才。 詐術や詭弁に長ける。 権力者や指導者や王を説得する際に有利な補正を得る。 反骨の相:C キリストの奇跡に異を唱えた新たなる思想の開拓者。 既存の宇宙と神は悪であるとするグノーシス思想そのもの。 同ランクまでの聖人、神託、カリスマ、などのスキルを無効化する。 【宝具】 『真なる魂(アストラル・ボディ)』 ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 善なる至高神から流出した力が人間を物質的世界に閉じ込めてしまったとする初期グノーシス思想のうちの、流出した力を戒める意思。 昇華した真なる人の姿の具現。 存在をより高次の次元に昇華することで、例えスキルや宝具であれ察知できず感知できない状態となす。 通常の霊体化と異なり、マスターや心を許したものには目視することができる。 攻撃の一切も素通りする。特殊な効果を持つ攻撃やスキルが無い限り、アヴェンジャーへの干渉は不可能となる。 ただし発動中は物理的な干渉能力を失う。 『智を求めよ(シモニア)』 ランク:C 種別:結界宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 ペテロとヨハネの聖霊の御業を目にしたシモンは、それを金銭で自分に授けるように求めた。 ペテロは「この金は、お前と一緒に滅びてしまえ。神の御業は金銭で得られるものではない」と言い、拒絶した。 真名解放は必要なく、魔力を消費して、対象に金銭と引き換えに望むものや術をほぼ確実に受け取ることができる。 対抗するには話術や神性などが有効。 【解説】 キリスト教の考えを真っ向から否定するグノーシス思想が登場した時代に実在したという魔術師。サマリヤ人。 それ故に彼の伝承にはキリスト教徒が記したと思われる悪意溢れるものや眉唾な話も多く、信頼性に薄い伝承が多く残されている。 彼はもともとキリスト教徒であったがある日、ペテロとヨハネが聖霊を授けるのを目にして、ほしくなったが拒絶されてしまった。のちにシモニアという言葉となったストーリーである。 彼はペテロの奇跡がまやかしであることを証明するために天に昇ろうとしたが、ペテロの祈りを受けた神がペテロを地に叩き付けた。彼は酷い怪我を負い、タラキナの町で生涯を終えたとも、死亡したとも伝えられる。 かの暴君ネロのもとで宮廷魔術師をやっていたなる話も残っている。 また彼はヘレナという女性を常にそばにおいていた。彼女は娼婦であった。 シモン曰く、至高神から流出した思考から誕生したのが彼女であり、人類の母であり、天使の母でもあるという。彼女の力に嫉妬した天使らが彼女を物質世界に押し込め、娼婦に貶めたのであるという。 シモンは彼女を物質的世界から解放し、さらに人類を真なる解放に導かんとしている……らしい。 一方のキリスト教徒側からは単なる薄汚い娼婦に過ぎないと嘲笑の対象であったとか。 アヴェンジャーとして召喚されてまず聖杯にキレそうな気がしないでもない。 そして聖杯が汚れてるのを知ったらこの宇宙は悪なのだと確信を深めたり。 単なる詐欺師と言えばそれまで。金で買おうとしたし。